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▼ビヨンド theシーさん:
>大阪も 会場はちと寂しかった様ではありますが・・・(^_^;)
>盛り上がりましたし ガンガン楽しんできました〜
>角松さん、メンバーのみなさん おおきに〜。お疲れ様でしたッ。
こんにちはー。 とってもとても☆ 気持ちよかったですよね〜〜〜♪♪♪
そして、やっぱり大阪って独特の雰囲気がある☆ なんだろ〜〜?
拍手の力強さ・・かナっ ^-^*
拍手にリズムというか表情というか、なんか表現力がある!って感じますよ〜。
角松さんもおっしゃってたように、数年前までは満員御礼だった客席が、 たしかに
一杯にはなってなかったけれど、、それは、木曜日だったコトが最大の要因ではないかと。。
お子さんをお持ちの方だったら、いくら参加したくっても状況が赦さないでしょうから〜。
しかも、期末試験の時期ですし★ きっと皆さん、涙を呑んで諦められたと思いますよーぉ!!!
あすの福岡は、満員御礼なんですねっっ♪ わぁ〜〜い♪ よかったですーーー *^-^*
角松さん、そして素晴らしいPlayerの皆さんの音楽を、たくさんの人に聴いてもらえるんですネ〜〜〜! わたしも、もっともっと繁殖させたいデス〜っ (^-^)
名古屋と大阪はスペシャルということで、弾き語りは客席からのリクエストに応えてくださいました。 * 名古屋では、どの曲をリクエストされたのでしょうね〜? *
大阪は、奏子さんも書いてくださってるように、アルバム 《あるがままに》 から、
"さよならなんて絶対言わない" を歌ってくださいました。
神戸で聴いた【花瓶】は、ほんとうに心に深く深く沁み入り、
今回の 【さよならなんて絶対言わない】には、すごく力づけられたような想いです。
どちらにも、すごく励まされました。 とっても素晴らしい歌声と演奏でした ^-^*
わたしは、角松さんが80年代の楽曲のことをお話になる時には、
その頃のご自身への慈愛のようなものを感じるんですよネ。
慈愛。。というのとも違うかも知れないけれど、、、 なんて云うか。。。
今より格段にストレートな愛情表現をされていたご自身を、ある意味では愛おしいと感じたり、、
そんな風にできたコトがちょっぴり羨ましいけど、熟成された愛を知ると、 青かったナ(可愛かったナ)☆ みたいなっ ^.^*
英語を使いたかった♪とかもおっしゃってましたね。
今だったら 逆に、日本特有の情緒・情景を表す言葉を美しいと感じたり、大切にできるご自身が居る。。と感じたときに、ご自身の歩みや・いまの満足感を得られたことに幸せや喜びを感じていらっしゃるような。。
凍結前のご自身と向き合われて、抱きしめていらっしゃるように感じるのですね。
うまく表現できないし、角松さんのお心の ホントのところは解りませんけど、
私はそんな風に感じるのデス。
そんな角松さんのファンになれたことが嬉しいし、これからも聴き続けたい。
わたしは解凍後のファンですが、凍結前の楽曲は、皆さんもおっしゃてる様に
いま聴いても ステキです♪
もともと素敵な曲たちが、現在(いま) の角松さんが歌われることで その魅力をグンっと益し、
より一層素晴らしい ”いまの角松敏生の曲たち" として生まれ変わっている感じ。
角松さんを始め、本当に素晴らしいPlayerのみなさまと 最良の心地良さと喜びを分ち合えて、
とっても幸せな気持ちで一杯になっています。
本当に、ほんとうに有難うございました〜〜〜!!!
* コンサートのあと 鏡に映ったわたしは、ホンっとに輝いて 普段より数段キレイになってましたヨっ。 コレ、自分で言い切りますっっ (笑)
すばらしいPlayerの皆さまから、 そして会場にいた総ての人たちから、
それだけの大きなパワーを戴いたのです ☆
きっとみなさんも、そうお感じになっているハズです♪ *
長すぎですネ。。 すみませーん。
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