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いよいよツアーも中野3Daysを残すのみとなりましたね。
みなさんの感想をずっと拝見しながら、他の会場の様子を想像しつつ、市川での感動を振り返るこの一ヶ月間でした。
角松さんの発言や、会場のほんの一部のファンの行動で心にしこりを残して帰ってきた方もいらっしゃるようですが、せっかくのLive、心おきなく楽しんできてください。
私は、過去の作品に対する角松さんの発言を聞いても、否定というよりは、作品への愛情と感じたのでした。
まるで三輪車に乗って一所懸命ペダルをこいでいた頃を思い出すかの様に、自分と過去の作品を振り返っているような気がして、微笑ましく感じたのです。
当時はそれが精一杯で、今の角松さんにすれば100点満点をあげることができない過去の作品かもしれないけれど、元々のクオリティが違うんです。
私たちにはどれだけの感動を与えてくれたか!
そしてこのツアーでもどれだけの感動を与えてくださるか!!
言葉はその時々で、発言者や受け手の心の有りようで、少しづつ食い違いをみせることが有るかもしれません。
でも、音楽というものは、とりわけすばらしい作品で有ればこそ、ある意味言葉より饒舌に私たちの中に入り込んでくるような気がします。
中野は仕事でいけないけれど、みなさんの熱いレポート拝見させていただけたらと思います。
それから、「記録する価値のある」ということで、DVDになることを祈りつつ。
最後に、角松さん本当にすばらしいステージをありがとうございます。
みなさん、いってらっしゃ〜〜〜い(^^)/~~
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