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皆さま、
予約してあったものの、お仕事終わらず、「CDさん、お見せの棚で待たせてごめんね」とあやまりつつ、今日の夕方に入手しました。
角松さんのFM圏外のため、全く初めて聞きました。その第1印象は…「すてき!」。
「あ、そうきたか」、「ふむふむ、なるほど」と、驚かされたのも、『Live』や(“Don’t give up!”の)『崩壊の前日』を含め、違和感のあるものはありませんでした。不思議としっくりきました。
ただ、駐車場に止めた車の中で聞いた(長い)『What Is Woman』には泣かされました。大仕事が終わったところだったなど、私の心情もあるのですが、お二人のピアノの音、角松さんの声、その歌詞に聴き入っていたら、目頭が熱くなって…。角松さんから全女性への応援歌のような、賛美歌のような、John Lennon の “Woman” を彷彿させるような歌詞を再確認。角松さんにそう言われちゃったら、いつまでも「美しい」女性でいられるよう、私も頑張ろうと思ってしまいます。
というような、第1印象でした。皆さんの第1印象も聞かせてくださいね。
p.s. いよいよ明日から中野ですね。行かれる皆さん、これが「生」で聴けるのですね。うらやましいです。楽しんできてください。それから、感動の報告もお待ちしています。
yu
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