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心の最終日。
そう、角松さんが言いました。
沖縄Liveは、ただの集まり―だと。(メンバーさん、笑)
いやいや、やっぱり沖縄が、ファイナルでしょう..
なんか淡々と進み、終わってしまった―って思うのは、自分の気持ちのせい。
わたくし事で、この遠征、危ぶまれまして。
事を全部済まして、望んだのですが、沖婦連の衣装見てたら....
千秋楽なんだから、もっと明るい色にしてくれればなぁ〜
(すいません。これは、私の勝手な思い。)
でも、盛り上がりましたね。
千秋楽・名古屋。
最初から、会場総立ち。
私も、横と前を見てたら3番目か、4番目に(ホントか!?)立ちましたわ(笑)
それに相変わらず、だみ声、いえ、熱狂的な男性の歓声!!
私の左隣も、男二人連れ(父と息子...?)。
最近は男性ファンに支えられてる....?
だから、どこが好きなんだって!
歌詞?曲?声?
やっぱり、角松さん本人????
ただ、エクササイズが、誰もやってませんでしたね。
私の廻りは(横も前も...)。
東海地方の方は、恥ずかしがり屋さん?????
私ひとりで「はい!オッパピィ〜!!!」
マァ、会館の狭さのせいもあり?か。
(ちなみに講師は、沖婦連のお二方と、ダニィ松原。)
最終日の四文字熟語は、
『年功序列』
今さんが年長さんらしいのですが、江口さんと、信吾さんと三人で、
誕生日がどうしたこうしたで、年長さんのなすり合いをしてました(笑)
久しぶりに「アンコール、アンコール」の掛け声を聞いたし。
そのアンコール。
最初角松さんしか、出てこられなくて、あれっ―と思っていたら、
トイレの取り合いだとか(笑笑)
そして、メンバー紹介。
「高いギャラのほうに行く」エロリン(元スピードの上原たかこちゃん命名。 本人、自慢の名前だとか)こと、江口さん。
「今日の着ているTシャツ。長袖ではないですよ」と、元ちゃんさん。
「ダニィ〜松原!!!」
登場後、ドラム・ピアノ伴奏。クルクルクルって、踊ってた?
角松さん。一言。
「ムカつく(笑)」
そして、謎の沖縄芸人「ジロー&ミドリ」
この会館が、今年でなくなるとの話からか、
還暦を迎えるアーティスト特集なる番組(ラジオ?)が
有ったという話の流れからか、
角松さん本人も、いつまでやっているかなぁっ―て。
そしたら、また、だみ声、いや、失礼。 男性の声援で「やれよ〜」(私の右後の方)
「やめるなぁ」とか「続けてぇ〜」(小さく女子の声)
最近は、女性の声が少なくて.....(だったかな?)―と。
そしたら、またまた私の右後の方(前出)。
「やってぇ〜〜〜〜」って(爆爆)
「言ったからには、お前らも、裏切るなよ」―と。
角松さんが、この先どんな姿で、でてきても裏切らないでね。右後方さん。
大阪もリベンジ果たされ、この名古屋でも、
「予定枚数完売!リベンジ終了!!!」
「2階のお客さん、ありがとう!!!!!!」
プレイヤーのみんなと会場の皆して、バンザイ三唱。
で、この後、恒例、紙飛行機。
わたくし、『崩壊の前日』の時に、不覚にも笑ってしまいましたわ。
すいません<(_ _)>
おかしいなぁ〜〜。
前回お見かけした時は、かっこいいと思っていたのですが...
真横から、見たから....か。
モアECの『黙想』のあとに『NO END SUMMER(弾き語り)』
ありがとうございました。
最終アナウンス。
それも、名古屋弁で。
アナウンスのお姉さん、半分、笑ってたみたい(笑)
倉敷での、最後の終了アナウンスも、
岡山弁だったみたいですね。
粋なコトして下さる。角松さん。
バタバタと荷物だけ、まとめてでてきたので、
全てが、ホテルの人頼みでした。
ホテルの人に聞いた「世界の山ちゃん」。(ちょうど、ホテルの真ん前にあった)
―にて、ひとり打ち上げ。
翌日のお昼には、これまたホテルの人に聞いた
「あつた蓬莱軒」のひつまぶし。(50分並ぶ)
テレビ塔、名古屋城を、遠目から見て、
あっという間に帰路の時間。
帰りの名古屋駅で、タモリ倶楽部で、お見かけする
「マーティなんとか(髪の毛ロングのクルクルの)」さんが、
キヨスクでおつまみを買っていました。
こうして、’06年から始まったわたしの長い旅も終わりました。
“ Prayer”を、生んで下さり、ありがとうございました。
そして、出会えたことに、感謝です。
―って、来月、別腹の和光公演です。
だって、会社いくより、横浜行くより、近いんだもの(^_^)v
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