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▼角松敏生さま:
あらら…。ご本人に読まれてしまった上、インプットまでいただいてしまったのですね。
角松さん、本当にありがとうございます(おじぎ)。
>みなさんの想像力は素晴らしい。
>その感覚を忘れないでね〜〜!
ありがとうございます。そうなんですよね。音楽や小説というのは、そのストーリーに現れるメタファー化された具象を、聴き手や読み手が、それぞれに想像して、自分の糧とするところに、ひとつの楽しみや意味があるのだと、僭越ながら私は思っております。(だから、角松さんが、ここで、「え〜、このカウンターというのは、…のカウンターのことで、5000マイルは、○○から××までの距離のことであり…」なんて教えてくださったら、嬉しいけれど、でも、正直、ちょっと困ってしまうかもしれません…。たとえそれがどんなにロマンチックな回答であっても。)
私が、このサブジェクトで提示したのは、ファンのみんなで、(発売前の立ち聴きのときに)いろいろ想像をふくらませて、期待をふくらませて、どきどきしながら、発売までの胸のきゅんとなる瞬間を分かち合い、そして楽しめたらなと、思ったからなのでした。
そして、発売後に全部を聴いたあとでも、みんなで、想いを分かち合えたらと。そこに、ちょこっと、いいタイミングで、いい「距離」で登場してくださった角松さん。感激です。
Thanks again and take care.
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