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ほんとうに久しぶりに「角松敏生」で検索をして
ほんとうに久しぶりに「ＫＷＳ」をみつけて
ほんとうにほんとーに久しぶりに、書き込みをしています。
１０周年、おめでとうございます。
５色のimacのピンクを買った頃。
毎日のようにのぞきにきて、それまでの、角松さんの音楽への
沢山の自分の思いを何かにつけて、書き込む。
そしてそれはまるで水が流れるように、画面の中で現在から
過去にさらりと流れていって、残っていく。その感じは、当時の
私にとって、とても大切なことだったように思います。
思いを表現する場所を与えてくれていたふとさんに、本当に
感謝でした。
「続ける」ことの大切さを、私は最近とても強く感じています。
「続ける」ことの大変さも。厳しさも。そして、楽しさも。
１０年！！
たくさんのことが変化していっている中、
変わらない姿勢と視線でこの場所が存在しているってことは、
あたりまえに感じる分、すっごいことなんだなーなんて、
思っています。
ふとさんにとって、この場所が自然にあるべきのものであるうちは、
これからも変わらずに存在していてほしいな・・・と思います。
久し振りすぎて、何をどう書いていいのやら。。な文章になって
しまいましたが、なんとなく、ほんとに、足跡を残したくなったので。
それでは・・・！
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