わたし、この曲でカドマツサウンドに落ちました。
以前より、「旦那様が好きなアーティスト」というカテゴリでくくっていた角松氏。名前だけは知っている状態。
好き嫌いが出るから、と、あえて薦められたりはしていなかったのであまり聴く機会もなく、凍結中と言うこともありメディアで見ることもなく。
この曲を聴いて声とメロディに惚れ、深く掘り下げていったらもう戻れないところにいました(^^;)
なんでカラオケの定番にならないのか不思議なくらい、すてきなデュエットですよねー。
でも歌うと難しい(^^ゞ(納得)
凍結中、角松氏の声に飢えまくっていた頃の名作で、
オニのように聞きまくってました。
当時4歳か5歳だった娘がりえちゃんパートをほぼ完璧にマスターして、よく車の中でデュエットしてました。
今思うとスゴイと思う・・・
一人でもハモれる角松パートとりえちゃんパートがオマケについていたのがうれしかったなぁ〜♪