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▼角松敏生さん:
>すんませ〜ん
>来ないとかいって、忘れ物しちゃったので
>また来ちゃいました〜(ぽりぽり)
>
>自分の書いたの検証したら、なんか話がライブの方向に
>行ってたので・・・こりゃちょっと伝え足りてないかも
>と思い、来ちゃいました(あはは)
>
>さて
>過去の作品そのものということであれば
>これはもう、封印もなにも記録されているわけですから
>聴く側が好きなときに、好きな時代の角松を
>自由に聴いていただけるわけでね。
>(もっとも、ドーナツ盤アナログシングルのいくつかは
>デジタルメディアに記録されておらず、再現困難な貴重盤、失われた
>アイテムもあるんですが・・・)
>
>ともあれ
>泰子さんおっしゃる通り、ビヨンド the シーさんも
>自信を持ってというか、あたしゃこれが好きなんだよ〜ん
>と、聴いていただけるのはありがたいことです。
>そして、姫さんのように、過去を知らない方が過去に
>興味を持っていただくのもありがたいことです。
>
>ただ、僕は、今興味があることや、自分がやっていて
>楽しいこと、高揚することしかやらないのです。
>だから、ライブなどでは、お客さんが好きな曲というより
>自分が歌っていて楽しいと思える曲しかやらないし
>CD製作においても同様なのです。
>
>わがままに聴こえるかもしれませんが、僕は
>そのほうが正しいと信じているのです。
>その場を正直な空間にするためには。
>乗り気のしない曲を歌うってねぇ〜どうなのよそれって感じですよね。
>わかるでしょ?まぁ、言ってみればあたりまえの話なんですが・・・
>
>なので、昔の曲を演らない、そんな角松にゃ興味がない
>といわれれば、それまでで、そうですか、それは残念です。
>以上・・・てな、ことなんですよね。
>
>あ、でも、これは昔の曲を否定しているわけではないです。
>昔の曲でもアレンジを変えたり、ふと、思い立ったときに
>演りたい!と思ったら、今の自分の曲として蘇らせる
>こともあったりします。
>例えばPAST&THENの時の旧曲のリメイク(含むライブ)
>や20周年記念シングルの
>YOKOHAMA〜の、昔のアレンジのままで新録など、そういった仕事は
>実際とても楽しかった。
>
>いずれにしても、昨日より今日、今日より
>明日の自分が好きでいたい、そう考えていますので
>そのためにしなきゃいけない試行錯誤や
>背負わなきゃならない苦悩があっても
>それが私の生きる道ぃ〜〜
>と思います(おじぎ)
>
>てことで、お騒がせしました。
>しばらく来ませんが・・・
>てか、ライブの準備と、アリーナのDVD製作を
>するかしないか〜〜いや、多分するでしょう(あはは)
>の準備のため、スタジオ入りしたりとか、ばたばたしてまして。
>
>なので、また、落ち着いたらここにも
>遊びにきますね〜ん。(てぇふりん)
>
>でわ、ふとちん失礼しました。
>
>皆さんもお元気で〜
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