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自身楽しみにしている、角松敏生さんのアルバム「Prayer」の曲目と参加ミュージシャンを見ていたら、懐かしいミュージシャンがズラリと。
Steve Gudd(スティーヴ・ガッド)と山内薫さんは「存在の証明」以来。Anthony Jacksonも久しぶりなのかな。江口信夫さんは「The Gentle Sex」以来。浅野祥之さん(ブッチャーさん)、梶原順さん、友成好宏さん、小林信吾さん、松原秀樹さん、田中倫明さん、大儀見 元さん、マニピュレーターの山田洋さんはなくてはならない存在。今剛さんは「YOKOHAMA Twilight Time-20周年記念バージョン-」以来。森俊之さんは、「THE PAST&THEN」に引き続き参加。ホーン面では、数原晋(すすむ)さんは「Funkacoustics」以来。個人的には、数原さんのホーンセクションは好きですね。シックリくるのは、数原さんかJerry Hey氏か小林正弘さん。同じトランペッターの鈴木正則さんは「インカラティオ」以来。中川英二郎さんは、初なのかなと思ったら、何回も出てて久しぶりとなるのは「Realize」以来。小池修さんも久々。山本一さんは初。本田さんはソロだけかな。
常にサウンドを追求しつづける角松さんですが、今回はどういうサウンドか楽しみです。あくまでも生に拘ってるみたいです。
打ち込みもやってほしいなぁ。たとえばVOCALANDや角松さんだと「I MUST CHANGE MY LIFE&LOVE FOR ME」や「GALAXY GIRL」みたいな。
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