Ｐａｇｅ 62 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼Solid中野１日目！ まきんこ 04/11/18(木) 5:09 ┣Re:Solid中野１日目！ platinumdesk 04/11/18(木) 6:48 ┣あの後 海 04/11/18(木) 8:43 ┣Re:Solid中野１日目！ 都鳥 04/11/18(木) 10:39 ┣Re:Solid中野１日目！ 桃杏 04/11/18(木) 15:14 ┣Re:Solid中野１日目！ かずくん 04/11/18(木) 15:20 ┃ ┗Re:Solid中野１日目！ 通りすがり 04/11/19(金) 20:58 ┣最高のバンドですよね。。。。 さととも 04/11/20(土) 3:07 ┗Re:Solid中野１日目の感想 BLADE 04/11/22(月) 0:51 ┗Re:Solid中野１日目の感想 How is it？大好き！ 04/11/22(月) 15:00 ┗Re:Solid中野１日目の感想 BLADE 04/11/24(水) 0:27 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： Solid中野１日目！ ■名前 ： まきんこ ■日付 ： 04/11/18(木) 5:09 -------------------------------------------------------------------------
| あたり前なのでしょうけどElasticとは全く別物でした！ それがびっくり。ある意味、裏切られました。とってもいい意味で！ そう思うと、角松さんの引き出しって本当にたくさんあってスゴイ。 '82の「I'LL NEVER LET YOU GO」、'85の「Secret Lover」、そしてちょっと前で'99の「SHIBUYA」、'02の「Gazer」それに真夏の「BEAMS」。 とにかくいろんなスタイルを20年以上やってきたのに、これすべてがやっぱり『角松敏生』。 初めて行った友達は、全く曲を知らなかったのだけど古い曲の方をものすごくカッコいい！としびれてました。 角松さんが「23年もやってて、こうやってずっと変わらないヤツがいると元気でるでしょ！」って言ってました。 本当だよ。 Elasticもミチアキさんが活躍してましたが、今回、数原さんと本田さんの二人しかいないのにその迫力と言ったらすごかったです！ 何かやっぱり全く別のライブを見られた気がしました。 一粒で二度おいしい。 たった一つ残念だったのが、今回初めて友達を連れて行ったので いわゆる視聴者参加型？の「WAになって」や「もう一度…」そして紙飛行機が出なかったのが心残りでした。 やっぱりあれは楽しいもんだもんなぁ。 でも別ツアーだから！仕方ないですね。 ２日目も友達を連れて行きます。 今度の人は本当に全く角松さんを聴いた事がない人。 一体どんな反応かしらん？？ １日目、誰も投稿してなくてびっくり。 私、事情で「LIVE」で出てきてしまいました。 その後があったのかどうかが気になってます。 どなたか教えてください！ |
| 私も「LIVE」で出てきてしまいました。 その後があったのかどうかが気になってます。 どなたか教えてください！ |
| 『月や星』がでました･･･。 |
| モアアンコールは「月のように星のように」のピアノ＆アコースティックギターバージョンでした。 お客さんが7割残っているからやりましょうと舞台監督がおっしゃったそうです。 とても素敵でしたよ。 |
| かっこよかった！！ Elasticの柔和な感じもよかったけど、やっぱりSolidでしょう！ ｲｹｲｹのﾉﾘで「BEFORE THE DAYLIGHT」のﾂｱｰを思い出してしまいました。 「Secret Lover」も、ちょっとﾊﾞｰｼﾞｮﾝを変えてやってくれましたね。 「You are My〜」「Bless〜」のﾊﾞﾗｰﾄﾞもよかったです！ 本当に多様なｽﾀｲﾙでﾌｧﾝを飽きさせない角松さん。 ”何度でもおいしい”って感じです。 「Make it higher」からはもう止まらない〜って感じでBreakしっぱなし！ 「BEAMS」が始まった時は、またｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞ？って感じでした。 「LIVE」の詞が沁みました。私なりの生き方で頑張っていきていこう。。。 角松さんのﾗｲﾌﾞは生きる勇気と希望を与えてくれます。 最近落ち込みがちでしたが、すごく元気になりました。ありがとう。。。 お約束（？）のように雨が降り出してきました。 今夜も熱い夜になりそうです！ |
| まきんこさん、ソリッド初日お疲れ様でした♪ 私も・・・大満足でした！！ほんとにどの曲も「角松」しているんですよね。隠し味は何かな（笑）しいて言えば若干ＭＣが少なかったのが残念ですが・・・・。視聴者参加型？の曲もなくて残念でしたが、それはカウントダウンでやってくれることに期待したいですね。また今回のファンク色の強い選曲では、たかさんのドラムがますますしくりきますね！２回ほどスティック落されていましたが、すばやく対応されてましたね。 アンコールの「ｋａｄｏｍａつ〜〜」の皆さん、お疲れ様でした。盛り上がりましたね。でも東京は初めて行きましたが、黄色い声が少ないですね〜。 |
| ▼かずくんさん： >でも東京は初めて行きましたが、黄色い声が少ないですね〜。 東京は昔からクールです。 |
| こんにちは、ある方にチケットを譲って 頂きまして、２日目を見ることができました。 話が少しずれてしまいますが、 曲やバンドのことについて、フォローを、 >'82の「I'LL NEVER LET YOU GO」、'85の「Secret Lover」 特に、ジャジーな？アレンジになっていた 「Secret Lover」はとてもカッコよかったです。 あんな解釈もあったのか！と感動しました。。。。 今後も、僕らを裏切るようなアレンジで 昔の曲もやって欲しいと思ってしまいました。 >Elasticもミチアキさんが活躍してましたが、今回、数原さんと本田さんの >二人しかいないのにその迫力と言ったらすごかったです！ 本当に、すごいバンドですよね。 あのバンドが見れるだけでも幸せだと思いました。 まきんこさんのおしゃる通り、 二人ですごいフォーンセクションでしたね。 数原晋さん、渋すぎる。。 僕は、今回のアルバムではベースが非常にカッコイイと 思い期待して言ったのですが、青木さんとも違い、 松原さんのベースも、ものすごくうねっていて やっぱり〜カッコイイ！うなってしまいました。 沼澤さんとのリズムセクション、最高です。 小林さんの要所要所のソロ 言うまでもありません。 浅野さん、今回は角松氏のギターソロが 多かったように思いますが、存在感はすごいっす。 あのバンドが聞けて、最高でした。 失礼致しました。。。 |
| 私も中野１日目を見たのでその感想を。 とても良かったと思います。ただSecret loverからスローナンバーが続きすぎて、 Views〜Have some faxで「うおっ！」ときていた私としては盛り上がっていい緊張感が あったのですが、How is it?で再び立ち上がるまで落ち着き過ぎてしまいました。 それが少し残念だったです。スロナンバーが分散してもう少し起伏のある方が良かったかな。 Solid sideの曲は全体的に凄く良かった。 曲の構成もギターソロがＣＤより長い小節数だったり、曲のラストの方が違ったり、 Elasticは基本的に原曲通りでＣＤを再現してるという印象を受けましたが、solidの方は 「おっ、ライブ用にいじってきたな」という感じで良かったです。 Believingで本田氏がかなりソプラノを吹いていたのも「おっ！」と思ったし、 北島健二とは違うアプローチのThe night with youの浅野氏のソロも良かった。 また松原ベースをこれだけ長く見たのは初めてだったけれども、愚直なまで原曲に忠実に 弾く姿勢が良かったですね。それでいてGazerのようにここぞという時は主張する。いいですね。 基本アウトラインは崩さないんだけど、微妙なところで原曲通りはやらない青木氏と対称的でしたね。 そして一番印象に残ったのはHow is it?のラスト。 原曲より長かったし、ストリングスのメロディーラインを角松氏がギターで弾いていたこと。 ＣＤではストリングスでメロディーが流れて子供の声が入って情緒的に終わるんだけれど、 ライブでは子供の声は無く、その代わり角松氏がメロディーラインをギターで弾きまくる。 ＣＤと異なってロックっぽさが強調されて非常に良かった。 あのチョーキングして気持ちを入れながらメロディーを弾きまくる角松氏の姿が一番 印象に残りましたね。 |
| ▼BLADEさん： >とても良かったと思います。ただSecret loverからスローナンバーが続きすぎて、 >Views〜Have some faxで「うおっ！」ときていた私としては盛り上がっていい緊張感が >あったのですが、How is it?で再び立ち上がるまで落ち着き過ぎてしまいました。 >それが少し残念だったです。スロナンバーが分散してもう少し起伏のある方が良かったかな。 >そして一番印象に残ったのはHow is it?のラスト。 >原曲より長かったし、ストリングスのメロディーラインを角松氏がギターで弾いていたこと。 >ＣＤと異なってロックっぽさが強調されて非常に良かった。 >あのチョーキングして気持ちを入れながらメロディーを弾きまくる角松氏の姿が一番 >印象に残りましたね。 私も全く同じことを感じました。 How is it？のラストは、本当にメチャ格好いいですね。溜息でます。 沼澤さんの切れのいいドラムと、角松さんの切ないギターがいまだに頭の中でうなっています。 ワタシ的には、ＣＤバージョンも充分好きだったんですが、 ライブバージョンを聴いて、この曲がいちだんと好きになりました。 バイオリンがない分、よりクールでロックっぽくて、 この曲の角松さんには、今までとはまた違う色気を感じますね。 この曲や、Hospitalで、会場が驚くほどシーンとしてたのは（特に二日目） とても不思議な感じというか、残念でした。 そういうワタシもノリ遅れてしまったクチですが(苦笑) 今回、ＭＣも少なめで、クールに進行していく感じなので、 タイミングを逃すと、聴く側もクールになってしまうように思えます(苦笑) たしかに曲順のせいもあるかもしれません。 ちなみに、またこの曲が聴きたいがために、急遽、地方遠征することにしてしまいました。 （もちろん他の曲も聴きたいですけど、特にです） 今度こそはタイミングを逃さないでのれるよう、頑張ってきます。 |
| レスありがとうございます。 同じ感じ方をした方がいらっしゃって嬉しく思います。 |