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こんにちは。神奈川県民ホールのコンサートへ行って、
久しぶりにこちらを覗かせていただいた者です。
私は角松さんのファンにいつなったか、
今数えてみたら、20年たってましたが、
今はファンらしく思うのも休み休みだし、
体力の都合もあって、
1階の前のほうで踊りながら聴くよりも
3階で座って楽しむのが良くなってしまった、腰の引けたファン(笑)
です。
そんな私が申しあげるのもなんですが・・
あのコーナーのMC、私としては楽しかったです。
「角松さんも活動25周年を迎えられて、
それだけの経緯や進化や蓄積ができてらっしゃるのだな〜」と感じたり、
そんなに照れながら?も「ギリギリ」とおっしゃりつつも、
行動はしっかり矛盾?して、あの日聴きにきていたファンのために
ちゃんと昔の曲も演奏してくれちゃうところが、
またイイじゃないですか!!(笑)という考え方です。
(笑うときは、私も考えて笑ったわけじゃなかったと思いますが。
今、考えてみました。)
あらためて言葉で説明しようとすると、ちょっと凝った笑いというか
フクザツで、面白くなくなっちゃいますが、そんな感じ方もあります。。。ということで・・・
あんまり絶望するような方向へ解釈されないほうがいいですよ。
(こんなこと言うの、おせっかいかもしれませんが)
おじゃましました。
来年はいつになるかわかりませんが、
次回のライブも楽しみになるいいコンサートだったと思いました。
・・・帰ってから、そのことを思い出して、
昔のCDも聴きたくなるような 良い内容だったと思います。
(ライブで出てこないんなら、CD聴くしかないわね〜♪みたいな(笑))
▼BLADEさん:
>Yokohama twilite timeの前フリMC、皆さん笑ってらっしゃいましたね。
>自分は笑えませんでしたよ。
>「ギリギリ」「粋はないだろ??」「恥ずかしい」
>本当にがっかりしました。
>わははと笑うあの場の雰囲気にも失望みたいなものを感じました。
>3日前にも、ADLIB誌のNo end talkやスター・ストーリーを読んで、
>すごく考え込んでしまったこともあって 、それでライブのさなかにああいう言葉を聞いて、
>「何でそんなこと言うの?」「何でみんな笑ってられるの??」と。
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