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もやもやさん
はじめまして。
おそらく私たちのことじゃないか?と思い投稿させていただきす。
正にPAの横、3名で楽しませていただきました。
私がデビュー当時から93年までのファン、友人はファンクラブに現在も入会している大ファン、かみさんが初体験という構成です。
私たち夫婦は、はじめて角松さんのライブ観て感動していました。
いまだ余韻も醒めず、借りた(すみません)CDを聴き続けています。
私は今剛さんの大ファンなので、正直、今さん目当てでライブを観に行きました。しかし、最初から最後まで角松ワールドに浸り、
「角松いいじゃない」
とまたライブに来たいと感じました。
角松さんはファンに対しても誠実で、ファンの方々も大部分の方々は礼儀正しく、大人で居心地はとてもよかったです。
アンコール時に、2名の方が、私たちの目の前に一言もなく立ち、視界を遮ったことには正直驚きました。しかしアンコールのときだったので、
「座ってもらえませんか?」
とは伝えませんでした。
でも、もやもやさんののように周囲を見渡して、ファンの方々に伝えてくださる方がいて嬉しく感じ、書き込みをさせていただいた次第です。
何しろはじめての角松ライブ体験でしたので、勝手が分からず、最後まで座って楽しませていただきました。逆に周囲の大ファンの方々からすれば、
「この人たちは?」
と違和感を覚えさえてしまったのではないかと心配していました。
第1期黄金時代のファンとしては、角松さんが走り続けていることをとても嬉しく感じました。
音楽業界もいろいろと難しい問題があるようです。しかし、アーティストとファンの方が、きちんとした絆で結ばれていれば、大きなチャンスも創造できると感じています。
またその機会には、今度はみなさんと一緒に盛り上がりたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
2008年3月8日、市川市文化会館のライブにみなさんと一緒に楽しめて、とても感動しました。ありがとうございました。
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