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▼Takさん:
Takさんの暖かい言葉に敬意を表して、返信させていただきます。
このような流れは音楽だけでなくすべてに言えますね。
ファッション、食生活、娯楽、教育等。メディアに振り回され、その場しのぎの消費社会。時代についていくのに必死。そんな中、音楽だけ本物・いいものを聞き選ぶことは難しいでしょう・・。
少し前の話ですが、
「角松さんほどのキャリアを積み重ねたミュージシャンであれば、もう、どこか環境のいい土地に心安らかに暮らし、気が向いたときにちょこっとライブハウスで演る、ってのもいいんじゃない?」なんて声を聞きました。
私はそれは全然違うんじゃないかと・・。第一、そんなにファンすくなくねぇよ(ー_ー)!!
その一言に悪意はないのだけど、返す言葉がでてきませんでした。まったく私の考えている方と逆だったから。
そのひとはひょっとしたら今すごく幸せなのかもしれないですね。
私は誰にも相談できない未解決問題(笑)を持っていますが、角松さんの存在に支えられて元気にしていられる状況です。良き思い出に浸る場合じゃなく、今が大変だっての!!
そう考えると、角松ファンの一部は幸せになってライブに来なくなったのかも???な〜んて。
この先、何がどうなって行くのか分かりませんが、できるだけ多くの人と、角松さんの音楽を生で☆楽しんでいきたいですね。
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