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すんませ〜ん
来ないとかいって、忘れ物しちゃったので
また来ちゃいました〜(ぽりぽり)
自分の書いたの検証したら、なんか話がライブの方向に
行ってたので・・・こりゃちょっと伝え足りてないかも
と思い、来ちゃいました(あはは)
さて
過去の作品そのものということであれば
これはもう、封印もなにも記録されているわけですから
聴く側が好きなときに、好きな時代の角松を
自由に聴いていただけるわけでね。
(もっとも、ドーナツ盤アナログシングルのいくつかは
デジタルメディアに記録されておらず、再現困難な貴重盤、失われた
アイテムもあるんですが・・・)
ともあれ
泰子さんおっしゃる通り、ビヨンド the シーさんも
自信を持ってというか、あたしゃこれが好きなんだよ〜ん
と、聴いていただけるのはありがたいことです。
そして、姫さんのように、過去を知らない方が過去に
興味を持っていただくのもありがたいことです。
ただ、僕は、今興味があることや、自分がやっていて
楽しいこと、高揚することしかやらないのです。
だから、ライブなどでは、お客さんが好きな曲というより
自分が歌っていて楽しいと思える曲しかやらないし
CD製作においても同様なのです。
わがままに聴こえるかもしれませんが、僕は
そのほうが正しいと信じているのです。
その場を正直な空間にするためには。
乗り気のしない曲を歌うってねぇ〜どうなのよそれって感じですよね。
わかるでしょ?まぁ、言ってみればあたりまえの話なんですが・・・
なので、昔の曲を演らない、そんな角松にゃ興味がない
といわれれば、それまでで、そうですか、それは残念です。
以上・・・てな、ことなんですよね。
あ、でも、これは昔の曲を否定しているわけではないです。
昔の曲でもアレンジを変えたり、ふと、思い立ったときに
演りたい!と思ったら、今の自分の曲として蘇らせる
こともあったりします。
例えばPAST&THENの時の旧曲のリメイク(含むライブ)
や20周年記念シングルの
YOKOHAMA〜の、昔のアレンジのままで新録など、そういった仕事は
実際とても楽しかった。
いずれにしても、昨日より今日、今日より
明日の自分が好きでいたい、そう考えていますので
そのためにしなきゃいけない試行錯誤や
背負わなきゃならない苦悩があっても
それが私の生きる道ぃ〜〜
と思います(おじぎ)
てことで、お騒がせしました。
しばらく来ませんが・・・
てか、ライブの準備と、アリーナのDVD製作を
するかしないか〜〜いや、多分するでしょう(あはは)
の準備のため、スタジオ入りしたりとか、ばたばたしてまして。
なので、また、落ち着いたらここにも
遊びにきますね〜ん。(てぇふりん)
でわ、ふとちん失礼しました。
皆さんもお元気で〜
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